Slackで完結する日程調整AI
候補日の提案からカレンダー反映まで自動化し、調整の往復をゼロに。
Slackから指示するだけで、AIが各メンバーの空き時間を抽出し、仮押さえまで完了。承認ボタンひとつで正式確定、各カレンダーに即反映されます。
✓日程調整の往復を自動化
✓管理者向け承認フローを標準実装
SAMPLE WORKFLOW
Slackで指示「来週の営業定例を30分で設定して」
AIが候補を提案・火曜 10:00-10:30
・水曜 14:00-14:30
承認で確定承認後、各メンバーのカレンダーへ自動追加。
日程調整の“往復メール”に時間を奪われていませんか?
反復作業が積み重なると、チームの生産性が目減りします。Slack連携のAIで、根本的に解決しましょう。
- 候補日を考えるだけで10分以上かかる
- 参加者の空き状況確認に別ツールが必要
- 調整ミスが発生すると信頼低下につながる
Slackから指示するだけで、AIが最適な候補をピックアップ
参加者のカレンダーを読み取り、空き時間を自動抽出。仮押さえした候補は承認があるまで確定されず、社内統制に配慮した運用が可能です。
空き時間の自動抽出
Google Workspaceの予定をスキャンし、最短で調整が成立する候補のみを抽出します。
仮押さえと承認フロー
仮押さえ状態のままSlack上で承認レスポンスを待機。承認後に確定して自動反映。
操作ログの保持
編集・削除といった重要操作は承認必須。ログは監査用に保存されます。
3ステップで完了するシンプルな導入フロー
STEP 01
Slackで依頼
会議の目的と参加メンバーを送信すると、AIが直ちに候補抽出を開始します。
STEP 02
AIが候補提示
Google Workspaceのカレンダーを読み取り、最小限の往復で成立しやすい候補を提示。
STEP 03
承認で確定
仮押さえのままSlack上で承認操作。確定後は各カレンダーに自動反映されます。
調整工数80%削減
候補抽出・仮押さえ・承認の一連フローを自動化し、担当者の作業時間を大幅に削減します。
Google Workspace連携
権限付与された範囲で予定を閲覧し、ポリシーに沿った最小限の情報のみを利用します。
承認付きで安心運用
重要な編集や削除は承認フロー必須。監査ログも保持し、内部統制の要件に対応します。